2013年01月01日
お節料理
お節料理
今年は京都を意識して白味噌雑煮にしてみました。
紅白の丸餅。白味噌は石野味噌さんのものを使用。
紅白なます、栗きんとん(笹屋伊織さん)、田作り
田作りには香ばしいナッツを加えました。
黒豆(笹屋伊織さん)、たたき牛蒡、数の子
数の子は明太子であえて。
洋風がめ煮と伊達巻(成見家)
がめ煮はトマトと塩こうじで煮込みました。
(ほんとはこれにブロッコリーを加える予定でしたが、写真の時は入れ忘れました)
如意巻きと八幡巻き
如意巻き・・・なかなか本の通りには上手くいきません一本目はちょっと失敗でした
二本目はまぁまぁの出来かな
今回のお節料理は京都館で購入した出来合のものと、「きょうの料理」12月号のテキストを参考に作ってみたものです
本来はお節料理は慎むべきなのかもですが、母に訪ねたところ
「何のかんのいいつつ、お雑煮も栗きんとんも黒豆もつくっちゃったわぁ〜」と
うちの田舎はあまり堅苦しくないようです
喪中の本家がそうなんだから、孫の私たちは大丈夫なんだろう。
ということで、今年はちょっと変わりダネお節も加えながら食しました。
2013年、新しい年が幕開けしましたね。
早いもので、我が家も東京に転勤になって丸10年になりました。
毎年、年のはじめには主人とその年一年の抱負について語り合います。
1年後、10年後、その先の未来についての話しもします。
2013年は私にとってどのような年になるのでしょう。
「決断の年」となり、良くも悪くも人生の分岐点となるのは確かかも。
実りある一年となりますように。
後悔のないよう日々頑張りたいと思います。
今年は京都を意識して白味噌雑煮にしてみました。
紅白の丸餅。白味噌は石野味噌さんのものを使用。
紅白なます、栗きんとん(笹屋伊織さん)、田作り
田作りには香ばしいナッツを加えました。
黒豆(笹屋伊織さん)、たたき牛蒡、数の子
数の子は明太子であえて。
洋風がめ煮と伊達巻(成見家)
がめ煮はトマトと塩こうじで煮込みました。
(ほんとはこれにブロッコリーを加える予定でしたが、写真の時は入れ忘れました)
如意巻きと八幡巻き
如意巻き・・・なかなか本の通りには上手くいきません一本目はちょっと失敗でした
二本目はまぁまぁの出来かな
今回のお節料理は京都館で購入した出来合のものと、「きょうの料理」12月号のテキストを参考に作ってみたものです
本来はお節料理は慎むべきなのかもですが、母に訪ねたところ
「何のかんのいいつつ、お雑煮も栗きんとんも黒豆もつくっちゃったわぁ〜」と
うちの田舎はあまり堅苦しくないようです
喪中の本家がそうなんだから、孫の私たちは大丈夫なんだろう。
ということで、今年はちょっと変わりダネお節も加えながら食しました。
2013年、新しい年が幕開けしましたね。
早いもので、我が家も東京に転勤になって丸10年になりました。
毎年、年のはじめには主人とその年一年の抱負について語り合います。
1年後、10年後、その先の未来についての話しもします。
2013年は私にとってどのような年になるのでしょう。
「決断の年」となり、良くも悪くも人生の分岐点となるのは確かかも。
実りある一年となりますように。
後悔のないよう日々頑張りたいと思います。
2013年01月01日
新年
(あけましておめでとうございます)・・・と、小声で小さく
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
清水焼の干支・巳年の箸置き
箸置き大好きな私。今年は我が家の箸置きコレクションを季節ごとに紹介していこうと思います。
自宅より・・・2013年元旦・初日の出
南西の空
とてもちっちゃいけれど 富士山(左下)とお月様(右上)です。
富士山
我が家からの富士山の眺めはちょっとばかり残念なお姿なのですが
でもお空に千鳥も二羽飛んでいるところが撮れたので良しとしましょう
新年なので近くの神社にお参りがてら、いつものウォーキングです。
一応神社の鳥居はくぐらず、横をまわりました
(こちらも賛否両論あるようですが)
主人のおみぐしは「小吉」 私は「吉」
どちらもあまり良いことは書かれておらずそこそこな運勢でしたが、
お互い「出産」の項目だけは「よろし 安心すべし」でした
(関係あるんでしょうかねぇ ちょっぴり苦笑)
そして帰り道、年のはじめにまたあそこへ
「今年も宜しくお願いしますね」
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
清水焼の干支・巳年の箸置き
箸置き大好きな私。今年は我が家の箸置きコレクションを季節ごとに紹介していこうと思います。
自宅より・・・2013年元旦・初日の出
南西の空
とてもちっちゃいけれど 富士山(左下)とお月様(右上)です。
富士山
我が家からの富士山の眺めはちょっとばかり残念なお姿なのですが
でもお空に千鳥も二羽飛んでいるところが撮れたので良しとしましょう
新年なので近くの神社にお参りがてら、いつものウォーキングです。
一応神社の鳥居はくぐらず、横をまわりました
(こちらも賛否両論あるようですが)
主人のおみぐしは「小吉」 私は「吉」
どちらもあまり良いことは書かれておらずそこそこな運勢でしたが、
お互い「出産」の項目だけは「よろし 安心すべし」でした
(関係あるんでしょうかねぇ ちょっぴり苦笑)
そして帰り道、年のはじめにまたあそこへ
「今年も宜しくお願いしますね」