2014年03月28日
とり松さんの「ばらずし」
午後は大徳寺・玉林院さんでのお茶席に参加。
今日はとても良いお天気でしたので、お席までの待ち時間の間方丈にて
縁側の猫のように過ごしました
ぽかぽか陽気
桜の花びらもまた一段とほころんでいたに違いありません
終日大徳寺の月釜を堪能し、京都駅へ。伊勢丹にてお土産とお弁当を購入。
今回は丹後食事処・とり松さんの「ばらずし」のお弁当にしました。
帰宅してから主人と一緒に。京都での出来事を聞いてもらいながら頂きました。
今回は風邪がまだ完治していなくて、ちょっと辛い旅ではありましたが
(旅行する時は“健康”に限りますねっ)
楽しい想い出がまた増えました。
皆様、素敵なお時間をありがとうございました
今日はとても良いお天気でしたので、お席までの待ち時間の間方丈にて
縁側の猫のように過ごしました
ぽかぽか陽気
桜の花びらもまた一段とほころんでいたに違いありません
終日大徳寺の月釜を堪能し、京都駅へ。伊勢丹にてお土産とお弁当を購入。
今回は丹後食事処・とり松さんの「ばらずし」のお弁当にしました。
帰宅してから主人と一緒に。京都での出来事を聞いてもらいながら頂きました。
今回は風邪がまだ完治していなくて、ちょっと辛い旅ではありましたが
(旅行する時は“健康”に限りますねっ)
楽しい想い出がまた増えました。
皆様、素敵なお時間をありがとうございました
2014年03月28日
泉仙・大慈院店
お昼は大徳寺・大慈院境内にある「泉仙」にて。
精進鉄鉢料理・あやめ(3,150円)
和え物と湯葉のあんかけ
八寸
巻き寿司と胡麻豆腐
天婦羅
煮物
筍御飯
「鉄鉢料理」とは・・・
僧が食物を受けるために用いた鉄製の丸い鉢のこと。
遠くインドにはじまり、日本へは奈良時代に伝わり、托鉢の僧が用いたと言われています。
泉仙の鉄鉢料理は、この托鉢を形どった器に、四季折々の味覚を盛り込んだもので、禅のこころと京料理の伝統を現代に生かしています。
全体のお料理としてはこのようになっています(HPより)
お料理を全て頂いて、丸い赤色の器を大きさ順に重ねると
入れ子になり、綺麗に収まる。まさに托鉢の器
本来でしたらお料理の一番始めに、お抹茶と主菓子が出るそうなのですが
本日は月釜の日なので、お茶席でお抹茶やお菓子はいっぱい頂くであろうと。
代わりに「京の豆」を頂きました。
これでしたらお持ち帰りも出来るので有り難いですね。
泉仙・大慈院店
住所・・・京都市北区紫野大徳寺町4 大慈院内
電話・・・075-491-6665
営業時間・・・AM11:00~PM4:00(L.O)
定休日・・・年中無休(12/29-31は休み)
精進鉄鉢料理・あやめ(3,150円)
和え物と湯葉のあんかけ
八寸
巻き寿司と胡麻豆腐
天婦羅
煮物
筍御飯
「鉄鉢料理」とは・・・
僧が食物を受けるために用いた鉄製の丸い鉢のこと。
遠くインドにはじまり、日本へは奈良時代に伝わり、托鉢の僧が用いたと言われています。
泉仙の鉄鉢料理は、この托鉢を形どった器に、四季折々の味覚を盛り込んだもので、禅のこころと京料理の伝統を現代に生かしています。
全体のお料理としてはこのようになっています(HPより)
お料理を全て頂いて、丸い赤色の器を大きさ順に重ねると
入れ子になり、綺麗に収まる。まさに托鉢の器
本来でしたらお料理の一番始めに、お抹茶と主菓子が出るそうなのですが
本日は月釜の日なので、お茶席でお抹茶やお菓子はいっぱい頂くであろうと。
代わりに「京の豆」を頂きました。
これでしたらお持ち帰りも出来るので有り難いですね。
泉仙・大慈院店
住所・・・京都市北区紫野大徳寺町4 大慈院内
電話・・・075-491-6665
営業時間・・・AM11:00~PM4:00(L.O)
定休日・・・年中無休(12/29-31は休み)
2014年03月28日
大徳寺月釜・大慈院
朝食は三井ガーデンホテル京都三条のすぐ近くにあるIYEMON SALONにて
「薩摩赤玉の玉子かけごはん」頂きました。
その後は皆様とご一緒にタクシーにて大徳寺へ。
大慈院月釜
昨日のSOU SOUさんに引き続き、こちらでも「在釜(ざいふ)」の文字。
在釜とは・・・茶会を催していることを知らせる語
なのだそうです。
大徳寺の月釜。それぞれの塔頭で毎月28日に行われています。
(塔頭により別のお日にちもあり)
一般の方でも誰でも入れるのかな〜と思って安易に伺ったのですが、
なんだかそんな軽いノリではすまされない感じの本格的なお茶会でした
Nさんはじめ、お茶にお詳しい方々とご一緒させて頂き本当に助かりました。
皆様ありがとうございました。
「薩摩赤玉の玉子かけごはん」頂きました。
その後は皆様とご一緒にタクシーにて大徳寺へ。
大慈院月釜
昨日のSOU SOUさんに引き続き、こちらでも「在釜(ざいふ)」の文字。
在釜とは・・・茶会を催していることを知らせる語
なのだそうです。
大徳寺の月釜。それぞれの塔頭で毎月28日に行われています。
(塔頭により別のお日にちもあり)
一般の方でも誰でも入れるのかな〜と思って安易に伺ったのですが、
なんだかそんな軽いノリではすまされない感じの本格的なお茶会でした
Nさんはじめ、お茶にお詳しい方々とご一緒させて頂き本当に助かりました。
皆様ありがとうございました。