たわわな京都

夕方銀座に主人と集合してYAMAHAにて楽譜探し。
その後「ねぎし」で早目の夕食を取ることにしました。

主人が盲腸で入院してからというものの、用心して肉の塊はまだ食べていなかったのですが
今日は“栄養つけよう”
ということで白たん牛タン頂きました

が、久しぶりにこんなお肉の塊を食べて胃がビックリしてしまったからなのか?
それとも風邪&喉の薬を飲んでいて胃が荒れていたからなのか?
それともそれとも昨日の同窓会の疲れから?夜遊びしたから??

夜から急に胃がキリキリと傷みだし、横になっていてものたうちまわるほどに。
こんな状態では寝るに寝られない

・・・ということで、またしても夜中に順天堂救急外来に駆け込んだのでした

救外の診察室に入ると、偶然にも先月主人が診察してもらった先生が
しかも主人と同じような検査をされている私
心の中で“多分私は盲腸じゃないよ〜”と叫んでおりました。

病院に行くと不思議と傷みが治まり(一体何故??)
そして帰ってからお薬を飲んでベッドに横たわるとまたしても激痛
結局その直後にゲロゲロ〜〜と嘔吐してしまい、飲んだお薬も全部外へ。

お薬の効果がないんじゃないかと思いましたが、全部出したお陰でその後は気分も良くなり、ゆっくりと寝れました。

喉のお薬・・・強烈だったのかしら
なんにしろもう若くないんだから、暫く用心しなければ。