2014年12月09日
京都検定にむけて・その3
公式テキストが数年前に“増補版”に変更され、写真や図などが増え、
カラーのページなども追加されてとても見やすくなりました。
でもそれだけでは足りないとき、この書籍を参考にしています。
図説日本史
かのS大明神から頂いたお品です
中学・高校時代教科書の補足に利用していたものとそっくり
(というか、まさにそれ)私の御守り変わりのようなものです。
京都観光基本データ帖
三大〇〇とか四大△△とか、五◇◇、六■■・・・・
とても端的にまとまった本だと思います。
テキストから拾いだすのも勉強のうちですが
棚からぼた餅?、大学時代試験前に先輩から昨年の虎の巻をもらったみたいな?
こうして一覧にしてあるものがあったら、手間も省ける。時間も省ける。
その他にもらくたび文庫などを参考にさせて頂いてます。
絵や写真等が盛り沢山で、コンパクトサイズなので持ち運びしやすい。
(時にはトイレにも持ち込んだりきゃっ)
文字だけが羅列してあっても、なかなか頭の中には入ってきづらいもの。
仏像や建物、庭園、宝物など実際に京都で見てくることが1番ですが
まずはこれらの本で写真を見て映像として覚える
それだけでもぐっと近いものになるのではと思います。
そしていつの日か京都で“ほんまもん”に触れる。
平面な文字が、色を伴った画像に変わり、それが立体的になって映像化する。
どんどん広がる京都ワールド
カラーのページなども追加されてとても見やすくなりました。
でもそれだけでは足りないとき、この書籍を参考にしています。
図説日本史
かのS大明神から頂いたお品です
中学・高校時代教科書の補足に利用していたものとそっくり
(というか、まさにそれ)私の御守り変わりのようなものです。
京都観光基本データ帖
三大〇〇とか四大△△とか、五◇◇、六■■・・・・
とても端的にまとまった本だと思います。
テキストから拾いだすのも勉強のうちですが
棚からぼた餅?、大学時代試験前に先輩から昨年の虎の巻をもらったみたいな?
こうして一覧にしてあるものがあったら、手間も省ける。時間も省ける。
その他にもらくたび文庫などを参考にさせて頂いてます。
絵や写真等が盛り沢山で、コンパクトサイズなので持ち運びしやすい。
(時にはトイレにも持ち込んだりきゃっ)
文字だけが羅列してあっても、なかなか頭の中には入ってきづらいもの。
仏像や建物、庭園、宝物など実際に京都で見てくることが1番ですが
まずはこれらの本で写真を見て映像として覚える
それだけでもぐっと近いものになるのではと思います。
そしていつの日か京都で“ほんまもん”に触れる。
平面な文字が、色を伴った画像に変わり、それが立体的になって映像化する。
どんどん広がる京都ワールド
Posted by 芙蓉(ふよう)
at 17:00
│ひとこと