C3
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たわわな京都
https://rotta935.kyo2.jp
京都がとても好きです。
東京在住なのでなかなか京都にお邪魔する事は出来ませんが、
京都を旅した記録。日常の京都に関することを主に綴っていこうと思います。
ネットやTV、雑誌で気になったことも私の覚え書きとして載せています。
ja
Thu, 16 Jan 2014 09:00:00 +0900
Fri, 15 Mar 2013 11:33:32 +0900
http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss
CLOG
芙蓉(ふよう)
https://rotta935.kyo2.jp
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てくてく
京都駅のいつのもロッカーに荷物を入れて身軽になりましたので、
その後はてくてくと歩いて五条方面を目指しました
京都に来ると朝早くから動きたいものの、朝のお時間はお寺やお店の開く時間もあるのでやれることも限られるのですよね
時間がある時はウォーキングも兼ねて目的地までゆったりと歩きながらの観光です。
ヨドバシカメラの大船鉾復興展示
ウィンドゥ越しに観賞
仁丹琺瑯看板
現存の仁丹看板・・・今は700枚をきっているそうです。
五条大橋西にある扇塚
この地が扇発祥の地と云われています。
大田垣蓮月歌碑
「あすも来て見んと思へば家づとに 手折るもをしき山さくら花」
https://rotta935.kyo2.jp/e439884.html
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散策めぐり
Thu, 16 Jan 2014 09:00:00 +0900
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京都・観光よるバス
京都よるバス・春シーズンの毎日運行(〜5月5日まで)が今日から始まるそうです。
昼とはまた違った優美な姿を見せる夜の京都の街を巡る大変人気のツアー。
平安神宮と知恩院のライトアップは「よるバス」だけの特別な企画
私も2010年に開始した当初に乗車してみましたが、なかなか良かったです
市内の5カ所が乗車・降車場所になっていますので、同じところから乗って同じところで降りるのも良し。
四条辺りでご飯を食べてからバスに乗って観光し、京都駅周辺のホテルで降車するのも良し。
使い方は人それぞれ。
外国語音声(英語・中国語・韓国語)のプランもあるので、外国の方にもおススメです。
(別途レシーバーレンタル料500円)
※「春・秋シーズンの毎日運行」以外は木・金・土・休日前運行です。
https://rotta935.kyo2.jp/e407361.html
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散策めぐり
Tue, 19 Mar 2013 18:00:00 +0900
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龍馬を追って
ではざざっと龍馬に関係するところを回りましょう。
まずは「坂本龍馬遭難之地」近江屋跡です。
今はコンビニとなっています。龍馬さんのグッズも販売されていますよ
岬神社(土佐稲荷)
土佐藩邸跡
坂本龍馬寓居之地
酢屋
2階にはギャラリー龍馬(入館料500円)があり
龍馬の手紙などを拝見することが出来ます。
前に酢屋に伺った時に購入した「龍馬の箸置き」です。
「龍」と「馬」になっているのがわかりますか?
材木屋さんらしく、そして龍馬とゆかりのある酢屋さんならではの逸品だと思います。
https://rotta935.kyo2.jp/e381783.html
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散策めぐり
Fri, 10 Aug 2012 13:45:00 +0900
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朝霧橋からあじろぎの道
朝霧橋
朱色が鮮やかでひときわ目を惹きます。
宇治川の中ノ島に渡りました。
宇治川先陣之碑
古代より水陸交通の要衝であった宇治は、幾多の合戦の舞台となり、なかでも、寿永3年(1184)の木曽義仲と朝廷から義仲追討の任を受けた源義経の戦いは有名です。
天下の激流を挟んだ両軍の決戦は、義経軍の名馬「するすみ」に乗った梶原景季と名馬「いけづき」に乗った佐々木高綱の「先陣争い」で幕を切って落としました。先陣は策にたけた高綱がとり、義経軍は一斉に渡河して義仲軍を打ち破りました。
この碑は、その故事に因んで、昭和6年(1931)に建立されたものです。
見事な枝垂桜
きっと春には素敵なお花を咲かすのでしょうね
塔の島にある宇治浮島十三重石塔
鎌倉時代中期 弘安九年 1286年の建立で重要文化財。
花崗岩、高さ 15.2m
宇治川遊覧船
喜撰橋とあじろぎの道
こちらも石畳の道が続いています。
https://rotta935.kyo2.jp/e406158.html
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散策めぐり
Sat, 18 Jun 2011 11:35:00 +0900
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さわらびの道〜宇治上神社まで
さわらびの道を散策します。
ちょっとだけ「源氏物語ミュージアム」
残念ながら館内までは入りませんでした
また今度。
総角(あげまき・源氏物語第四十七帖)の古蹟
「あげまきに長き契を結びこめ おなじ所によりもあはなん」
なんとも風情があります。
ヒカルゲンジの花
与謝野晶子の歌碑
与謝野晶子が源氏物語 五十四帖を五十四首の歌で再編成した「源氏物語礼讃」の中から源氏物語宇治十帖の十首が与謝野晶子の真筆で刻まれているそうです。
橋姫 しめやかに心の濡れぬ川ぎりの立舞ふ家はあはれなるかな
椎本 朝の月涙のごとし真白けれ御寺(みてら)のかねの水わたる時
総角 こころをば火の思ひもて焼かましと願ひき身をば煙にぞする
早蕨 さわらびの歌を法師す君に似ずよき言葉をば知らぬめでたさ
案内プレート
さわらびの道の各所に埋め込まれていました。
https://rotta935.kyo2.jp/e406023.html
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散策めぐり
Sat, 18 Jun 2011 11:05:00 +0900