2013年07月16日
誉田屋源兵衛さんの「昇り鯉図」
誉田屋さんの鯉の昇り、しっかり見に行って参りました

誉田屋さんの創業270周年(2008年)に270匹の鯉を木村英樹さんが描いたあの作品です
今年は2008年より5年。
毎年一匹ずつ付け加えられ、新たに275(270+5)匹となった圧巻の鯉図
。

7月6日の私のBlogには、他の方のBlogから仕入れた情報
『この中に2匹の金色の鯉がいます。見つけると幸せになれるとか』
と書いておりましたが、そうではありませんでした
実は2008年以降(つまり2009年から)付け加えられた毎年一匹ずつの鯉は
全て金色の鯉なのだそうです。
なので2013年の今年は5匹の金色の鯉がいる
(2匹っていうのはきっと2010年時点の情報だったのでしょうね
誤りを訂正してお詫びします)

見つけられたら今年の運勢はバッチリOK

それは何としてでも探しださねばですねっ
さ〜て、この中に“金の鯉 5匹”見つけられますでしょうか?

まず真中の方に金色の鯉が3匹

そして下の方に赤茶の輪郭の金色の鯉が1匹


もう1匹は上の方に赤の輪郭の金色の鯉がいました
無事5匹の金の鯉を見つけることが出来て、ほっと一安心
こちらをご覧になってらっしゃるあなたにも幸せが訪れますように


誉田屋さんの創業270周年(2008年)に270匹の鯉を木村英樹さんが描いたあの作品です

今年は2008年より5年。
毎年一匹ずつ付け加えられ、新たに275(270+5)匹となった圧巻の鯉図


7月6日の私のBlogには、他の方のBlogから仕入れた情報

『この中に2匹の金色の鯉がいます。見つけると幸せになれるとか』
と書いておりましたが、そうではありませんでした

実は2008年以降(つまり2009年から)付け加えられた毎年一匹ずつの鯉は
全て金色の鯉なのだそうです。
なので2013年の今年は5匹の金色の鯉がいる

(2匹っていうのはきっと2010年時点の情報だったのでしょうね

誤りを訂正してお詫びします)

見つけられたら今年の運勢はバッチリOK


それは何としてでも探しださねばですねっ

さ〜て、この中に“金の鯉 5匹”見つけられますでしょうか?

まず真中の方に金色の鯉が3匹


そして下の方に赤茶の輪郭の金色の鯉が1匹



もう1匹は上の方に赤の輪郭の金色の鯉がいました

無事5匹の金の鯉を見つけることが出来て、ほっと一安心

こちらをご覧になってらっしゃるあなたにも幸せが訪れますように

Posted by 芙蓉(ふよう)
at 16:50
│イベント