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Posted by 京つう運営事務局  at 

2014年12月02日

片山文三郎商店さんの「マカロンチャーム」

京の逸品【老舗モール】を眺めていてときめいたものicon06

ICON118片山文三郎商店さんのマカロンチャームです。(HPより画像拝借)

ころんと丸い手のひらサイズで、ちょっとしたお出掛けの時に重宝しそう。

なんといっても
“経済産業大臣指定の伝統的工芸品”
の一つである『京鹿の子絞り』のお品ですもの。
この伝統的工芸品。京都では17品目が指定されています。
京都検定的にはココICON35重要ですよねっface02


全部で七色あるそうです。
鹿の子絞りの絞り粒の小さいもの(ベビーピンク・ワイン・ゴールド)と
絞りの大きいもの(ロイヤルブルー・ダークグリーン・シルバーグレイ・ブラック)

  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 17:00工芸品

2014年08月30日

舞妓maimai・賀茂川さんぽ&祗園のあかり

KYOTO Life Style
(京都伝統産業ふれあい館と林龍昇堂さんのコラボ商品)


「祝い -京女(きょうおんな)のおもてなし」をコンセプトに、京都伝統産業ふれあい館監修の下、<初代>京もの親善大使”みやびはん”12名による「京女の発想」× 伝統産業職人<薫香><京焼物>の「匠の技」× ブランドデザインチームの「デザイン」のコラボにより「女性へ贈る祝いの商品」として共同開発。御香3種と京焼物の香立がセットになった商品です。

商品名は「舞妓maimai (まいこまいまい)」。「まいまい」は散策するという京ことば。舞妓さんが香りを身に纏い、賀茂川沿いを、祇園のあかりの中をまいまいする。そんなシーンを思い浮かべながら、舞妓maimaiの香りをご堪能して頂けると大変幸甚です。



ICON118舞妓maimai・賀茂川さんぽ

<お奨めの香り3種>
黄色 – 気持ちを高める白檀の香り (Yellow – Sandalwood)
紫色 – 気分を爽やかにするスミレの香り (Purple – Violet)
茶色 – 心を落ち着かせる沈香の香り (Brown – Agarwood)

赤楽香立 かんざし (陶芸家 津田友子作)



ICON118舞妓maimai・祗園のあかり

<沈香の香り3種>
黄・丸形(左) – 苦味と酸味のまろやかな香り
緑・丸形(中) – 酸味のあるまろやかな香り
黄・角形(右) – 奥深い苦味のある優雅な香り

赤楽香立 くし (陶芸家 津田友子作)


「かんざし」に「くし」の赤楽焼のお香立。
とても素敵ICON60 京都らしい逸品だと思います。  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 10:00工芸品

2014年07月22日

田中彌さんのショーウインドウ

先輩と一緒にそのまま四条通りへ。

祇園祭の時期、田中彌さんのショーウインドウではいつもミニチュア山鉾が巡行順に並べられています。
そのミニチュアにひとつひとつ名前付きの小さなうちわが添えられていて、
数年前より新たに大船鉾のうちわも飾られていました。

(ICON31昨年のお写真・・大船鉾はうちわのみ展示)


今年はどんな風になっているのかと楽しみにお店の前を通ってみると
ありましたありました。真新しい大船鉾のミニチュアが登場していましたICON35

この光景に思わず拍手したくなりましたface02


後祭の巡行順にミニチュアの山鉾が整然と並べられています。

橋弁慶山、北観音山、八幡山、浄妙山、鈴鹿山、南観音山、鯉山、役行者山、黒主山、大船鉾


こういう細かな細工、やっぱり素敵なことだなぁ〜
としみじみ思った次第ですICON60  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 14:50工芸品

2014年06月13日

芸艸堂さんの「出会い傘」



芸艸堂さんの木版画。
この時期にぴったりの作品だと思いますicon03

赤と黒の蛇の目傘。
大きさも違うので赤(→女性)、黒(→男性)の傘で男女が連想でき
雨の日の“出会い”が上手く表現されているなと。
心惹かれる作品です。


ポストモダンの香り漂う

加藤晃秀先生は1936年京都市生まれ。京都美術大学日本画科卒業後、デザイン工房を設立し、各種工芸品企画に参画する一方、独特のタッチの“粋画”を創案されました。ニューヨークなどの各地で個展を開催し、海外からも注目を集めています。白と黒を基調にした大胆な構図で古都の風情を描き、木版画で再現いたしました。画面下に作家自身のサイン入り。
  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 19:00工芸品

2014年05月05日

ちまき皿

以前京都館にて購入した京焼の楕円形のお皿です。

粽を盛るのに適している形なのだとか。なるほどです。

「いっちん」という陶芸技法で鯉のぼりが描かれていて、立体感があります。
柔らかい色合いが心和ませてくれますICON60  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 10:00工芸品

2014年05月01日

お祝いの会

本日はある方のお祝いの会ということで、京都仲間のお三方に集って頂きました。
我が家にてランチ&おしゃべりTimeicon28

まずは和三盆と辻利の「抹茶ミルク」でおもてなし



京都マニアック女子の集いですので、京都の作家さんの器にてトマトチーズを盛り付けICON35
ICON118はやたようこ先生作品の“京都の地図の角皿”

京都市内中心街の道路が描かれていますicon17
おわかりになりますでしょうか?


因みにこの角皿に“五山の箸置き”を合わせるとこんな感じになりますface02

こちらの箸置きも同じくはやたようこ先生の作品。
数年前、京都大丸で見つけてセットで一目惚れ購入しましたICON60

京都通な方々に楽しんで頂き、お皿もとても喜んでいたように思いますface02

今回は鶏肉トマト料理をご用意致しました。
その他に森半さんの「ほうじ茶プリン」

過去の記事ICON32











ICON118そして銀座あけぼさんの「端午の節句おかき」

今回は「京都」&「端午の節句」&「トマト」のテーマにしてみました。


皆様からも色々とお土産を頂戴致しました。
ICON118村山造酢株式会社さんの「CoChidori(こちどり)」

看板商品「千鳥酢」のミニサイズらしいです。
小さくて可愛い、お洒落な醤油差しタイプのボトルなので使い勝手も良さそうicon12


ICON118素敵なお花も

お花をちゃんと習っていた訳ではないので、妙な生け方だと思いますがicon10
とりあえず『自由花』ということでface03


ICON118「土佐小夏」

初夏のこの季節に取れる高知のおみかん。
白い甘皮を厚めに残したまま、りんごの様に皮を剥き、斜めにそぎ切りして頂くのが小夏を味わうコツなのだそう。
冷蔵庫で冷たく冷やして頂くのがまた格別とのことです。



ICON118東京ミルクチーズ工場の「バジルトマト&モッツァレラクッキー」

おつまみになるクッキー。
これがまた癖になるお味でして、思わず手が出る美味しさでしたICON61

今日は皆様お忙しい中、ありがとうございました。
また是非遊びにいらして下さい。お待ちしております。  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 21:00工芸品食材

2014年04月13日

開化堂の茶筒

先日とある方から御礼の品を頂戴致しました。
ICON118開化堂さんの平型茶筒


なんと茶さじは“ネーム入り”


いつかは欲しいな〜と思っていた開化堂の茶筒。
しかも私が狙っていた、一番使い勝手の良さそうな平型200g缶ICON35
(こちらはお茶や紅茶、珈琲豆を入れても良いのだそう)

お箱を開けて本当に驚いてしまいました。
こんな高価なもの・・・大変恐縮ですicon10

でもお気持ち嬉しくて嬉しくて。有り難く頂戴させて頂きます。
ありがとうございました。


使えば使うほどまろやかな艶が出て味わい深く変化するのだそう。

数年後、数十年後。私の茶筒はどんな色合いに変化していることでしょう。  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 20:30工芸品

2013年10月15日

象彦さんの根来塗茶托

今回のお客様お招きにあたり、ずっと探し求めていた蓋付湯呑と漆塗の茶托を思いきって新調することに致しました。
というのも、お作法教室でお勉強させて頂いた・・

「おもてなし」
〜美しい所作で美しいお茶を〜


の学びを実践させて頂こうと思いましてface01

お客様の目の前で、ゆったりとお話をしながら
蓋付湯呑にお煎茶を点じる究極のおもてなしICON35

それが目標でありますicon21



茶托は出来れば京都のものをと思い、象彦さんにて購入。
ICON118根来菊彫茶托・漆器

手持ちのない“朱”のものにしました。

また菊のものは一年を通してお目出度い場合に用いられますし、今の時期は特にぴったりICON35
「あらたまったお席でも普段使いにも利用出来ますよ」と
デパートの方に相談しながらこの茶托にしたのですが・・・・



先生から頂いたプリント、それに書いたメモをその後よくよく読んだら
“根来塗”は真行草の中の「草」の扱いとなってましたface07がーん。

これでは蓋付湯呑(真行草の「真」扱い)には使えないじゃないのICON46

「真」の湯呑には「真」の茶托
「行」の湯呑には「行」の茶托
「草」の湯呑には「草」の茶托

組み合わせは統一されてなければ、ちぐはぐでおかしいのです。


ということで、こちらの根来塗の茶托はもともと持っていた(蓋無しの)湯呑に使用することに。
そしてこの度新調した蓋付湯呑は前から持っている黒塗の茶托に使用することに致しました。

今回新調したもの同士では一緒に使うことは出来ませんでしたが、これはこれできちんとした取り合わせになったようです。
今までが「草」の湯呑に「真」の茶托を使っていて組み合わせが悪かったのでしたface03
勉強不足ですicon10


結局お道具を買いそろえただけでいっぱいいっぱいとなり、
肝心のお客様の目の前でお煎茶を煎れるための練習も出来なかったので、
今回は蓋付湯呑での究極のおもてなしは断念ICON46

次回のチャンスまでにゆっくり練習して、少しでも身につけておければと思います。

一応煎茶セット一式はお作法教室の先生であるHさんにチェックして頂き、合格を頂きましたので一安心。
あとは私の練習あるのみですね。

次は「真」の茶器&茶托でお客様をおもてなし出来たらと思います。  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 18:30工芸品

2013年08月30日

いとしや

前々回京都館で目をひいた「いとしや」さん。
ちどりやさんの姉妹店なんだそうですICON60


ICON118正絹組紐カメラストラップ



ICON118こいし結び髪飾り

可愛い商品が並んでおりました。


ICON118屋号「いとしや」の由来ICON118

いとしやの名前は、人をいとおしく思う心を大切にしたいという思いからつけた名前です。
いとしい我が子、いとしいあなた、いとしいお母さんお父さん、いとしいきょうだい・・・。
人それぞれに、心にいつも思う人、思ってくれる人がいるはず。
「いとしや」の2羽の小鳥の絵は、あなたがいとしいと思う人と、あなた自身を映しています。


なのだそう。素敵なネーミングですねICON60

  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 10:00工芸品

2013年08月14日

山田松香木店「香皿 京の風物詩 五山シリーズ」


各1,050円だそうです。すてきicon12  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 20:00工芸品

2013年08月03日

京こま・えびいも

和裁工房・雀休さんの「京こま」です。

先月京都の高島屋さんにて購入しました。
色々な京野菜のコマがありましたが、中でも一番にときめいてしまったのがこの“えびいも”型ICON35
ちゃんと回る姿がまた可愛らしいですface02


ICON118京野菜の京こま

金時にんじん、賀茂茄子、聖護院かぶら
丹波栗、鹿ヶ谷かぼちゃ、九条ねぎ(各525円)  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 23:00工芸品

2013年07月23日

さんび堂限定販売・一澤信三郎流利休バッグ

先日さんび堂でとても気になったもの。
一澤信三郎帆布とのコラボ商品だそうです。

素敵だなぁ〜ICON60  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 12:00工芸品

2013年07月10日

祇園祭の飾り物

時代裂屋・梵さんの祇園祭のお飾りです。

実際にはこのような鉾(山)は存在しませんがicon10
メインは“傘鉾”という感じで梵さんらしい作品となっています。
一目惚れしましたface05

手前の紐を引っ張ると、ちゃんと車輪が動きますICON59  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 19:00工芸品

2013年07月04日

香りの祇園祭

ICON118山田松香木店さんの「香飾り 京の風物詩・祇園祭」(2,940円)



ICON118鳩居堂さんの「香立かをり舞台・祇園祭」(630円)


ICON118松榮堂さんの「切り絵カード祇園祭(文香しおり入)」(525円)
  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 12:00工芸品

2013年04月17日

時代裂屋・梵さんより

先日梵さんにお直しをお願いしていた雛飾りの帯留め

留め具の部分を変えて頂き、もう早速に送って下さいました。

パチンと挟むタイプから帯ひもに通すタイプへ。
これでぽろぽろと転落してしまうこともないでしょうicon10

本当にありがとうございます。


そしてその際に購入した鯉のぼりの飾り物も一緒に送って頂きました。

二条城ライトアップ出店の中にあった一布やさんで購入した五月節句の敷物と一緒に、我が家の階段スペースに飾りました。
梵さんのお品。見ていてとても楽しい気持ちになりますICON60
  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 11:00工芸品

2013年03月08日

sione(シオネ)京都店 グランドオープン

京都館でもお目見えしていたsioneさん。
京都・新風館の2Fにグランドオープンされたそうです。

sione(シオネ)とは
茶の湯をはじめとした 日本の伝統文化
そのこころの意味を問い直し
モノガタリのある「かたち」として器にこめている

コンセプトは「読む器」
たとえば ひとつの小説を読み終えたときの余韻のような
たとえば 特別な洋服に袖をとおしたときの高揚感のような
sioneの器は日常の生活を非日常へ切り替える



ICON118主宰の河原尚子さん
(画像はHPより)


女性の方らしい美しい器ですよねぇicon12
  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 10:00工芸品

2013年02月24日

京人形 田中彌

試験の後はホテルにチェックインし、荷物を置いて出発。

昨日の雛祭り茶事でとても気になった犬筥ICON167ICON167
井関先生がお買い求めされたという田中彌さんへ早速行って参りましたface02



店頭には艶やかなお雛様が飾られています。



二階にも所狭しと並んでらっしゃいました。



そしてこちらが多分同じものであろう犬筥です。



箱の中にはお守りを入れていたのだとか。
犬筥は雄雌の一対の箱になっていて、安産のお守りや幼児の魔除けとして置かれていたものだそうです。
顔は幼児を模してあり、体は寝そべり頭を上げた姿の犬。
この何とも言えぬ愛らしい表情に魅了されてしまいましたface05

我が家にはちょっと立派すぎるのでicon10
こちらのミニチュア版があったらなと思ったのですが、どれも良いお値段でicon10
一番小さなものでも10500円だったので、諦めて別の物にface03


ミニチュア燭台を購入しました。



十数年前、太宰府天満宮門前の「かさの家」で購入したお雛様。

とってもミニサイズなので似合う燭台がなく、和紙などを使って手作りしたのですけど、さすがにもうボロボロになってしまいましたので新調icon12

来年からは田中彌さんのものにしようと思います。

犬筥はまたご縁がありましたらICON120  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 16:35工芸品

2013年02月23日

名古屋帯と帯飾り

雛祭りのお茶事にお伺いした際のコーディネート


お太鼓の部分

帯は京都の「古布ときものの・だいやす」さんにて。

帯留めは京都の「時代裂屋・梵」さんのものです。

どちらも可愛くて気に入っていますICON61



  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 19:45工芸品

2013年02月16日

木象嵌のトレー(紅白梅)

以前京都デザインハウスで購入した「宮坂家具工芸」さんの木象嵌のトレーです。


なんだか勿体なくて使えてないのですがface03
この時期になると箱から取り出して、ニマニマと眺めてはまたしまってますface02

柔らかい色合いの梅が気に入っていますICON60  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 10:00工芸品

2012年09月30日

中秋の名月

この時期、時代裂屋・梵さんの「お月見タペストリー」を飾っています。

(玄関のドアの色と似ているのであまりわかりつらいですがicon10)

日本では古くから秋の名月を観賞する「お月見」の風習がありますよね。
旧暦八月十五日の十五夜、今宵は中秋の名月です。
里芋などをお供えすることから「芋名月」とも呼ばれるそうです。

中秋の名月と共に美しいお月様、旧暦九月十三日の十三夜もまた重んじられています。
十三夜には栗や豆をお供えすることから「栗名月」や「豆名月」と呼ばれています。
中秋の名月が中国から伝来したものであるのに対し、十三夜のお月見は日本独自の風習だそうで、一説に宇多法皇が九月十三夜の月を愛で「無双」と賞したことが始まりとも、醍醐天皇の時代に開かれた観月の宴が風習化したとも言われています。
一般的に十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものとされていたそうで、十五夜だけでは「片月見」といって嫌われていたとか。



東京は台風の影響で今夜はお月さまは望めないのでしょうけどICON46

せめて「お月見」気分だけは味わおうとマクドナルドのお月見バーガー

なんかそそられてしまうんですface02


昨日お月見団子を買い損ねましたのでicon10、近くの和菓子屋さんでお団子をgetICON35
お月見ダンゴらしく、そこそこ雰囲気ありますねICON84


作法教室の先生のお話によると、
お団子はその年の満月の数だけお供えするものなのだそうです。
今年は5月に二度あった閏年なのでお供えのお団子は13個が正式なんだとか。
(あ、でもこの和菓子屋さんのお団子は15個入ってましたicon10あれれicon10)

お団子を網で焼き焼きICON179



香ばしい香りがして、お団子もいい感じで焦げ目がついてきましたface02

あつあつもちもちのお団子をきな粉と黒蜜をかけて頂きました。

今年の「十三夜」は10月27日(土)とのこと。晴れるといいですね。
私は恐らく宇都宮でその夜を迎えることになりそうですICON64

今日は六本木の「京のお稚児さん」で第一回京都検定合格者交流会が開催されていました。
参加者の皆さま、台風の影響は大丈夫だったのかしら?
私は残念ながら法事で伺えませんでしたが、次の機会にはお邪魔出来るといいなと思いますface02  


Posted by 芙蓉(ふよう)  at 22:00工芸品