2014年11月23日
鳥獣人物戯画の筆ペン
以前主人が出光美術館のショップで購入した筆ペン。
鳥獣人物戯画の絵柄が掘られています



お勉強用のメモを書くのに使っていたので、
私も久しぶりに借りてちょっとだけ書き書き
結構細字タイプの筆ペン。お手紙を書く時にも良さそうでした。
鳥獣戯画といえば現在京都国立博物館にて開催中の
「国宝 鳥獣戯画と高山寺」

絵巻の中でも最もよく親しまれ、世界的にも知られる国宝「鳥獣人物戯画」(高山寺蔵)。
この展覧会では、朝日新聞文化財団の助成による修理が完成したことを記念して、
甲巻から丁巻までの4巻すべてを公開します。
あわせて、高山寺中興の僧・明恵(1173~1232)に関わる資料や、
国宝「華厳宗祖師絵伝(華厳縁起)」(高山寺蔵)などの名宝の数々をご紹介します。
期間中に是非行きたい
行けたら
とは思っていたのですけれど、
とうとう明日までの開催となってしまいました。
残念ながら伺うことが出来ませんでした。とほほ
鳥獣人物戯画のものに触れて、ちょっとだけ気分でも味わいたいと思います。
鳥獣人物戯画の絵柄が掘られています




お勉強用のメモを書くのに使っていたので、
私も久しぶりに借りてちょっとだけ書き書き

結構細字タイプの筆ペン。お手紙を書く時にも良さそうでした。
鳥獣戯画といえば現在京都国立博物館にて開催中の
「国宝 鳥獣戯画と高山寺」

絵巻の中でも最もよく親しまれ、世界的にも知られる国宝「鳥獣人物戯画」(高山寺蔵)。
この展覧会では、朝日新聞文化財団の助成による修理が完成したことを記念して、
甲巻から丁巻までの4巻すべてを公開します。
あわせて、高山寺中興の僧・明恵(1173~1232)に関わる資料や、
国宝「華厳宗祖師絵伝(華厳縁起)」(高山寺蔵)などの名宝の数々をご紹介します。
期間中に是非行きたい


とうとう明日までの開催となってしまいました。
残念ながら伺うことが出来ませんでした。とほほ

鳥獣人物戯画のものに触れて、ちょっとだけ気分でも味わいたいと思います。
Posted by 芙蓉(ふよう)
at 21:00
│雑貨