2010年08月17日
亀屋清永・清浄歓喜団
先輩からお土産を頂きました。
なんと
京都検定でもおなじみの「清浄歓喜団」

〜お店のホームページより〜
時代を逆のぼり奈良時代、遣唐使が仏教の伝来と共に日本へ持ち込みました唐菓子の一種「団喜」でございます。
この清浄歓喜団なしに和菓子の話を語る事は出来ません。亀屋清永はこのお菓子を製造する唯一の和菓子屋でございます。
お味は、こしあんに「清め」の意味を持つ7種類のお香を練り込み米粉、小麦粉で作りました生地を金袋型に包み純正の胡麻油で二十分、揚げて作ったお菓子でございます。
このようにビニールで包まれています。

これが、あの、清浄歓喜団


1個525円もするとても高価なお菓子です
中を割るとこんな感じ(すみません
固くて上手く割れませんでした
)

伝統あるお菓子にふれ、過去へタイムスリップしたような気持ちになりました
なんと



〜お店のホームページより〜
時代を逆のぼり奈良時代、遣唐使が仏教の伝来と共に日本へ持ち込みました唐菓子の一種「団喜」でございます。
この清浄歓喜団なしに和菓子の話を語る事は出来ません。亀屋清永はこのお菓子を製造する唯一の和菓子屋でございます。
お味は、こしあんに「清め」の意味を持つ7種類のお香を練り込み米粉、小麦粉で作りました生地を金袋型に包み純正の胡麻油で二十分、揚げて作ったお菓子でございます。
このようにビニールで包まれています。

これが、あの、清浄歓喜団



1個525円もするとても高価なお菓子です

中を割るとこんな感じ(すみません



伝統あるお菓子にふれ、過去へタイムスリップしたような気持ちになりました

Posted by 芙蓉(ふよう)
at 23:00
│京菓子