2014年07月24日
2014祇園祭後祭巡行 《御池通》
橋弁慶山に続き、北観音山がスタートしました。

お囃子の軽快な音が響き渡っています

こちらの北観音山の真松を飾る「鳥」
2014年7月18日京都新聞記事
にもある通り、今年から北観音山⇄南観音山の鳥が入れ替わっています。

(
京都新聞掲載写真引用)
古文書により新たな真実が判明し「本来の姿」に戻った鳥たち。
北観音山には「オナガドリ」が飾られています。

(ちっちゃくて見えにくいですが
)
三番目には八幡山

四番目に浄妙山が出発していきました。

御池通の様子

沿道には沢山の見物客のお姿がみえます。
道幅の広い御池通がスタート地点ですので、このくらいの混雑具合ですんでいるのかな〜
という印象です。
(これまた画像が小さくて見えづらいですが
)
ビルの窓を開けて、そして階段からも多くの方が巡行をご覧になられています。

中にはお店の椅子が用意してあり、こんな風に観賞なさってらっしゃる方も

祗園祭ならではの光景です。
このあと、北観音山を追って御池通を東に向かいました。

お囃子の軽快な音が響き渡っています


こちらの北観音山の真松を飾る「鳥」

2014年7月18日京都新聞記事
にもある通り、今年から北観音山⇄南観音山の鳥が入れ替わっています。

(

古文書により新たな真実が判明し「本来の姿」に戻った鳥たち。
北観音山には「オナガドリ」が飾られています。

(ちっちゃくて見えにくいですが







沿道には沢山の見物客のお姿がみえます。
道幅の広い御池通がスタート地点ですので、このくらいの混雑具合ですんでいるのかな〜
という印象です。
(これまた画像が小さくて見えづらいですが

ビルの窓を開けて、そして階段からも多くの方が巡行をご覧になられています。

中にはお店の椅子が用意してあり、こんな風に観賞なさってらっしゃる方も


祗園祭ならではの光景です。
このあと、北観音山を追って御池通を東に向かいました。
Posted by 芙蓉(ふよう)
at 09:50
│祭