2011年06月19日
建仁寺・両足院(半夏生)
昨夜は先輩の素敵なお宅にお泊まり
朝食は近くのお洒落な喫茶店にお車で連れて行って下さいました
先輩も魅力的な方で大好きなのですが、先輩のご主人様もとても素敵な方
“この親にしてこの子あり”ならぬ
“この妻にしてこの夫あり”“このご主人様にしてこの奥様あり”
いい
とにかくいいです
優しいお二人に囲まれて、爽やかな朝食タイムを過ごしました
朝食後はご主人様に駅まで送って頂き、先輩とまた京都方面へ
ご主人様、楽しいお時間を本当にありがとうございました。
昨日に引き続き、今日も先輩をお借りしていきまーす。
半夏生が見頃の建仁寺・両足院にやってきました。
入口

苔アップ

パンフレットと御呈茶席のカード

庭園には半夏生の花が真っ白に




なんとも美しい景色です
国宝・如庵の写し「水月亭」

織田有楽斎好みの如庵の写し、二畳半台目の水月亭

腰張には中国の暦が貼ってあるのだそうです。
「臨池亭」にて御呈茶席(別途500円)

主菓子

建仁寺御用達の松寿軒さん特製のもの。
両足院の寺紋である三日月に星かあしらわれた薯蕷饅頭でした。

中は目にも清々しい薄黄緑の餡。まさに半夏生そのものですね。
お抹茶

天目茶碗で頂けるのもまた素敵です
今年の七十二候の「半夏生」は7月2日だそうです。

朝食は近くのお洒落な喫茶店にお車で連れて行って下さいました

先輩も魅力的な方で大好きなのですが、先輩のご主人様もとても素敵な方

“この親にしてこの子あり”ならぬ
“この妻にしてこの夫あり”“このご主人様にしてこの奥様あり”
いい


優しいお二人に囲まれて、爽やかな朝食タイムを過ごしました

朝食後はご主人様に駅まで送って頂き、先輩とまた京都方面へ

ご主人様、楽しいお時間を本当にありがとうございました。
昨日に引き続き、今日も先輩をお借りしていきまーす。
半夏生が見頃の建仁寺・両足院にやってきました。











なんとも美しい景色です



織田有楽斎好みの如庵の写し、二畳半台目の水月亭

腰張には中国の暦が貼ってあるのだそうです。




建仁寺御用達の松寿軒さん特製のもの。
両足院の寺紋である三日月に星かあしらわれた薯蕷饅頭でした。

中は目にも清々しい薄黄緑の餡。まさに半夏生そのものですね。


天目茶碗で頂けるのもまた素敵です

今年の七十二候の「半夏生」は7月2日だそうです。
Posted by 芙蓉(ふよう)
at 12:35
│東山区