2013年10月20日
福岡サンパレスから荒尾へ
清々しい秋晴れの天気です

今日は吹奏楽連盟の職場・一般の部の全国大会の日
会場である福岡サンパレスに早起きして向かいました。

職場・一般の部、福岡での開催は28年ぶりとのことです。

28年ぶりって・・・え〜前回私は・・・青春真っ盛りの高校生?(^_^;)
その時の会場もこの福岡サンパレスだったのではないかと思いますが、
一般の部なんてまるで興味ない頃でしたので記憶にございません
会場の中に入ると、丁度古巣のE吹さんがリハに向かう前にロビーに集合しているところでした。
皆さんに「頑張って
」と激励のお声掛け。
本番前に直接声をかけることが出来て良かったです
いきいきとした表情の皆さんを見送った後は、客席にてその演奏を見守りました。
今回は二度目の全国大会のステージ、そして地元開催ということで、また違ったプレッシャーがあったことと思いますが、そんな気持ちを乗り越えて、昨年より更に飛躍した良い演奏だったのではないかと思いました
(贔屓目かな
)
本番終了後、ロビーにて集合写真を撮っているE吹さんの様子

真横から撮ったので、全然見えませんねっ
演奏お疲れさまでした。
お昼はメンバーの方数名とサンパレス内のレストラン&カフェ“ラグーン”にてランチ


福岡サンパレス名物
総料理長おすすめ「特製牛タンカレー」にしました。

“名物”とあると頼みたくなってしまいます。
苺ラッシーも一緒に



う〜ん、おすすめだけあって、とてもコクのある美味しさでした
大相撲の11月九州場所の会場でもある福岡国際センターがすぐ横にあるからか?
サンパレスのレストランの入口には特別に「力士用椅子」が設けてありました
普通のものより大きくてゆったりサイズ
主人がそれを見て
「おい、A川の椅子があるぞ」と。
「もぉ〜、何言ってるんですかぁ〜
」
と言いながらもその椅子に座って、ほっぺまで膨らませて“どすこいポーズ”をとるA川ちゃん。

いじられキャラのA川ちゃん。サービス満点なんです
いじり、いじられ、悪ふざけ。。。。
このノリが「あぁ〜E吹だなぁ〜
」とまた楽しくさせてくれるのでした。
この楽しさが、私達がいつまでもE吹ファンでいる魅力なのかも。
会場ではE吹OBメンバーにも何人かお会いする事が出来ました。
仕事の関係で楽団を離れたもの、育児で離れたもの、以前エキストラでお世話になった方・・・
私達と同様、関東から応援にかけつけているものもいて
「なんでここにおる〜ん(
筑豊弁)」とお互い笑い合ったり
み〜んなE吹のことが大好きな人達なんですよね。
他に九州シティバンドでお知り合いになった方と数年ぶりに再会とか。
又、以前東京の楽団でお知り合いになった方が、今は東京都一般の部代表の楽団で出場していてばったり会ったりとか。
懐かしい面々に久しぶりに会えて、ちょっとした同窓会気分を味わうことが出来ました
全国大会を鑑賞に来た記念に限定ファイルなどを購入。

勿論E吹さんの演奏CDもちゃっかり購入
コンクール午前の部の結果発表まで聞きたい気持ちはあったのですが、午後から用事も控えていたので、表彰式前でE吹の皆様とはお別れ、会場をあとにしました。
車の中でE吹の先程の演奏CDを何度も繰返し聞きながら帰りました。
道中Yさんから速報メール。
E吹さんの結果は昨年に続き
「銀賞」受賞
とのこと。
おめでとうございました。
今年の表彰式の舞台には楽団の代表として創立当初からメンバーであるUさんとKさんが壇上に上がられたのだとか。
実際に壇上に上がられたお姿は拝見出来ませんでしたが、その様子を想像するだけでも涙が出てきそう
お二人とも私達夫婦にとって同じパートの大先輩。とてもかわいがって頂きました。
KさんはE吹の自由曲の作曲者・片岡くんのお父様でもあります。
息子さんが作曲した曲をステージで演奏する喜び。そして全国大会出場
それはもう言い尽くせない程の感動だったことでしょうね。
来年の全国大会の会場は新潟とのこと。
我が家はどこまでだって応援にかけつけますよ。
来年も期待しております
その後に向かったのは荒尾総合文化センター

さすが熊本
くまモンの玄関マットでお迎えでした。

荒尾干潟物語


この荒尾干潟物語に独奏と合唱で主人の姉が出演していたので、甥っ子と義兄夫妻と鑑賞して参りました。
有明海の干潟のお話で、演劇やバレエ、歌などで物語が表現されていました。
お義姉さんの歌声、久しぶりに聴けました。
とても澄んだ清らかな美声
素敵でした
干潟物語の公演の後は義兄夫妻とはお別れ。
来年1月に控えているN先生絡みのヴァイオリンコンサートの打ち合わせを主催のT先生とお義姉さんと致しました。
T先生行きつけのお洒落なお寿司屋さんに連れて行って頂きました。
前菜と天ぷら

カルパッチョ風サラダ

お寿司

デザートは珈琲ゼリー(アイスのせ)でしたが、画像取り損ねましたぁ〜
お寿司屋さんというより、女性が好きそうな和食屋さんっという雰囲気
ご馳走さまでした。
メールや電話のやり取りではなかなか上手くいかなかったことも、こうして皆で直接話すことが出来、話がぐぐっと進んだように思います。
今日も盛り沢山の一日。大満足の一日でした。


今日は吹奏楽連盟の職場・一般の部の全国大会の日

会場である福岡サンパレスに早起きして向かいました。

職場・一般の部、福岡での開催は28年ぶりとのことです。

28年ぶりって・・・え〜前回私は・・・青春真っ盛りの高校生?(^_^;)
その時の会場もこの福岡サンパレスだったのではないかと思いますが、
一般の部なんてまるで興味ない頃でしたので記憶にございません

会場の中に入ると、丁度古巣のE吹さんがリハに向かう前にロビーに集合しているところでした。
皆さんに「頑張って

本番前に直接声をかけることが出来て良かったです

いきいきとした表情の皆さんを見送った後は、客席にてその演奏を見守りました。
今回は二度目の全国大会のステージ、そして地元開催ということで、また違ったプレッシャーがあったことと思いますが、そんな気持ちを乗り越えて、昨年より更に飛躍した良い演奏だったのではないかと思いました

(贔屓目かな



真横から撮ったので、全然見えませんねっ

演奏お疲れさまでした。
お昼はメンバーの方数名とサンパレス内のレストラン&カフェ“ラグーン”にてランチ






“名物”とあると頼みたくなってしまいます。
苺ラッシーも一緒に




う〜ん、おすすめだけあって、とてもコクのある美味しさでした

大相撲の11月九州場所の会場でもある福岡国際センターがすぐ横にあるからか?
サンパレスのレストランの入口には特別に「力士用椅子」が設けてありました

普通のものより大きくてゆったりサイズ

主人がそれを見て
「おい、A川の椅子があるぞ」と。
「もぉ〜、何言ってるんですかぁ〜

と言いながらもその椅子に座って、ほっぺまで膨らませて“どすこいポーズ”をとるA川ちゃん。

いじられキャラのA川ちゃん。サービス満点なんです

いじり、いじられ、悪ふざけ。。。。
このノリが「あぁ〜E吹だなぁ〜

この楽しさが、私達がいつまでもE吹ファンでいる魅力なのかも。
会場ではE吹OBメンバーにも何人かお会いする事が出来ました。
仕事の関係で楽団を離れたもの、育児で離れたもの、以前エキストラでお世話になった方・・・
私達と同様、関東から応援にかけつけているものもいて
「なんでここにおる〜ん(


み〜んなE吹のことが大好きな人達なんですよね。
他に九州シティバンドでお知り合いになった方と数年ぶりに再会とか。
又、以前東京の楽団でお知り合いになった方が、今は東京都一般の部代表の楽団で出場していてばったり会ったりとか。
懐かしい面々に久しぶりに会えて、ちょっとした同窓会気分を味わうことが出来ました



勿論E吹さんの演奏CDもちゃっかり購入

コンクール午前の部の結果発表まで聞きたい気持ちはあったのですが、午後から用事も控えていたので、表彰式前でE吹の皆様とはお別れ、会場をあとにしました。
車の中でE吹の先程の演奏CDを何度も繰返し聞きながら帰りました。
道中Yさんから速報メール。
E吹さんの結果は昨年に続き
「銀賞」受賞

おめでとうございました。
今年の表彰式の舞台には楽団の代表として創立当初からメンバーであるUさんとKさんが壇上に上がられたのだとか。
実際に壇上に上がられたお姿は拝見出来ませんでしたが、その様子を想像するだけでも涙が出てきそう

お二人とも私達夫婦にとって同じパートの大先輩。とてもかわいがって頂きました。
KさんはE吹の自由曲の作曲者・片岡くんのお父様でもあります。
息子さんが作曲した曲をステージで演奏する喜び。そして全国大会出場

それはもう言い尽くせない程の感動だったことでしょうね。
来年の全国大会の会場は新潟とのこと。
我が家はどこまでだって応援にかけつけますよ。
来年も期待しております

その後に向かったのは荒尾総合文化センター

さすが熊本





この荒尾干潟物語に独奏と合唱で主人の姉が出演していたので、甥っ子と義兄夫妻と鑑賞して参りました。
有明海の干潟のお話で、演劇やバレエ、歌などで物語が表現されていました。
お義姉さんの歌声、久しぶりに聴けました。
とても澄んだ清らかな美声


干潟物語の公演の後は義兄夫妻とはお別れ。
来年1月に控えているN先生絡みのヴァイオリンコンサートの打ち合わせを主催のT先生とお義姉さんと致しました。
T先生行きつけのお洒落なお寿司屋さんに連れて行って頂きました。






デザートは珈琲ゼリー(アイスのせ)でしたが、画像取り損ねましたぁ〜

お寿司屋さんというより、女性が好きそうな和食屋さんっという雰囲気

ご馳走さまでした。
メールや電話のやり取りではなかなか上手くいかなかったことも、こうして皆で直接話すことが出来、話がぐぐっと進んだように思います。
今日も盛り沢山の一日。大満足の一日でした。
Posted by 芙蓉(ふよう)
at 22:00
│京都以外