2014年12月08日
京都検定にむけて・その2
公式テキストと同様に過去の京都検定問題と解説にもブックカバーをしています。
こちらは手拭の生地で作成。

各回ごとに色分けしています。
第1回はグリーン、第2回は黄色、第3回は水色、第4回はピンク・・・
各々に表紙の色があるので、それに合わせた生地を使ってカバー作成。
一応外身からでも第○回とわかるようにしています。
あっ、でももう10回となると似たような色の表紙があり、
最近のものは第何回のものかわからなくなってきました
それに第10回の問題と解説なんて表紙が「白」なんです。
白のブックカバーなんて・・・汚れそう
(実はまだ良い柄が見つからなくて作成していません)
毎回何色のものが出るのか楽しみにしていますが、
第10回のものを見たとき、とうとう白か
っと思いました。
それはそれで最初に戻る、ということで新鮮な感じも。
中は公式テキストと同様カラフルです。

よく悩む問題にはこの「重要」のスタンプも捺印。
(見えづらいですが、リサとガスパールのリサがモルモットをだっこしたもの
苦手な問題には“かわいさ”をプラスして立ち向かいます
)
2.3級なら問題と答えの確認だけをパラパラとめくりながらで大丈夫だと思いますが
1級対策としては一問一問、四択の答えを隠しながら問題を解いて漢字で書く練習をしています。
間違った問題には横に付箋をつけて
繰返し解いて、付箋がなくなるまでやり続ける。
のが理想ですが、今年はやけにその付箋が多いままだわぁ〜(^_^;)
上部記載の過去の問題を見る事も大切ですが、この下の解説部分がめっちゃいい
四択で選ばれなかった残りの三個についてもふれてあり
とてもとても勉強になります。
選ばれた答えについてももちろん触れてあるので、テキスト同様に参考になります。
下の解説で「むむっ」と思ったものは自分なりに書き出して
問題と答えにして単語帳をひとつ作っています。
こうして各回ごとに毎回ひとつずつ増えていく単語帳。
作るばかりで見返す時間がないというのが実は正直なところ
理想と現実はなかなか厳しいっ
こちらは手拭の生地で作成。

各回ごとに色分けしています。
第1回はグリーン、第2回は黄色、第3回は水色、第4回はピンク・・・
各々に表紙の色があるので、それに合わせた生地を使ってカバー作成。
一応外身からでも第○回とわかるようにしています。
あっ、でももう10回となると似たような色の表紙があり、
最近のものは第何回のものかわからなくなってきました

それに第10回の問題と解説なんて表紙が「白」なんです。
白のブックカバーなんて・・・汚れそう

(実はまだ良い柄が見つからなくて作成していません)
毎回何色のものが出るのか楽しみにしていますが、
第10回のものを見たとき、とうとう白か

それはそれで最初に戻る、ということで新鮮な感じも。
中は公式テキストと同様カラフルです。

よく悩む問題にはこの「重要」のスタンプも捺印。
(見えづらいですが、リサとガスパールのリサがモルモットをだっこしたもの

苦手な問題には“かわいさ”をプラスして立ち向かいます

2.3級なら問題と答えの確認だけをパラパラとめくりながらで大丈夫だと思いますが
1級対策としては一問一問、四択の答えを隠しながら問題を解いて漢字で書く練習をしています。
間違った問題には横に付箋をつけて
繰返し解いて、付箋がなくなるまでやり続ける。
のが理想ですが、今年はやけにその付箋が多いままだわぁ〜(^_^;)
上部記載の過去の問題を見る事も大切ですが、この下の解説部分がめっちゃいい

四択で選ばれなかった残りの三個についてもふれてあり
とてもとても勉強になります。
選ばれた答えについてももちろん触れてあるので、テキスト同様に参考になります。
下の解説で「むむっ」と思ったものは自分なりに書き出して
問題と答えにして単語帳をひとつ作っています。
こうして各回ごとに毎回ひとつずつ増えていく単語帳。
作るばかりで見返す時間がないというのが実は正直なところ

理想と現実はなかなか厳しいっ

