2014年01月15日
知恩院・三門
荷物をホテルに預けて、その後京都駅からバスにて知恩院へ
京の冬の旅、お馴染みの知恩院・三門

元和7年(1621)徳川二代将軍・秀忠によって建立された、高さ24m、横幅約50m、屋根河原約7万枚に及ぶ世界最大規模の木造の門です。
二層目に掲げられた「華頂山」の額だけでも畳二畳分以上もあるというのですから、その大きさが伺い知れます。
例により、またもや冬旅の看板のお写真をアップ(^_^;)

結構頻繁に公開されているので、また今度と思っていたらいつも行けないままに
なので今日こそはと登ってみました。
三門からの見事な眺めは圧巻の景色でした

京の冬の旅、お馴染みの知恩院・三門

元和7年(1621)徳川二代将軍・秀忠によって建立された、高さ24m、横幅約50m、屋根河原約7万枚に及ぶ世界最大規模の木造の門です。
二層目に掲げられた「華頂山」の額だけでも畳二畳分以上もあるというのですから、その大きさが伺い知れます。
例により、またもや冬旅の看板のお写真をアップ(^_^;)

結構頻繁に公開されているので、また今度と思っていたらいつも行けないままに

なので今日こそはと登ってみました。
三門からの見事な眺めは圧巻の景色でした

Posted by 芙蓉(ふよう)
at 15:55
│特別公開