たわわな京都

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本日は夏越祓。一年の半分が過ぎました。
水無月を食べて残りの半分も頑張りましょう




鶴屋吉信さんの「水無月」です。
三個入り630円

水無月のならわし
　毎年六月になると、京では「水無月(みなづき)」を食べて、夏を健康に過ごすようにと祈りをこめるしきたりです。
　水無月とは六月のことで、旧暦六月一日は氷室(ひむろ)の節句といって、王朝時代の宮中では、氷室の氷を食べるならわしがありました。その後宮中では、氷室の氷のかわりに「こほりかちん(氷餅)」といって、氷の形をした餅を祝ったことが「御湯殿上(おゆとののうえ)の日記」に見られます。
　このならわしが京の暮らしにも広まり、外郎に小豆をとり合わせて、氷室形といって、三角形に切る水無月になりました。
六月三十日、六月祓(みなづきはらえ)とも夏越祓(なごしのはらえ)ともいう夏迎えの行事に水無月を祝って、京は夏の盛りを迎えます。  

2010年6月28日発売　各840円

たびカルシリーズ、二冊揃って発売です。  

桐山食品さんの「京のおする」の龍馬バージョンです。

左から「うに味」「黒みつ味」「白みつ味」「みそ味」

どれもなかなか良いお味。かめばかむ程・・・・  

本日のおやつは鶴屋吉信さんの「ブルーベリー餅」です。
一箱 735円(120g)
パッケージが凄くインパクトのある絵
いかにも目に良さそう

吉信さんと言えば柚餅が有名ですが、個人的にはこちらのブルーベリー餅の大ファンです
食べだすととまらなくなります




完熟の香りブルーベリーを和に生かし、求肥にこめておしゃれな風味。HPより  

本日のおやつ
鶴屋吉信さんの「かつら鮎」です。

求肥がとてもぷわぷわで美味しかったです。
かわいいお顔
頭からぱっくりといかせて頂きましたっ


  

2010年6月23日発売　580円

時々京都特集を組んで下さるので買ってます。
世界遺産をすべて掲載
周辺のご飯・カフェにお土産、お守り。かわいいイラスト付きで楽しいです。

中でも興味を持ったのは「古の花」のもも氷(600円)
7月中頃から9月末までの限定品だそうです。
是非今度いってみよーっと。  

元職場の先輩にお土産頂きました。
おうすの里の梅です


横からの梅
  

パゴンさんの販売が東京八重洲の京都館で6月29日(火)まで開催されています。
もう四年ほど前からファンでしょうかぁ。
夏と秋に1〜2枚。だいぶコレクションが増えて参りました

そして今年はこの柄にしました。

格子に花
桜と格子を組み合わせた大胆な柄になっています。格子柄は縞とともに古くから使われて織物柄の基本です。さくらの「さ」は田の神を意味し、「くら」はその神の依代(座)を意味すると民俗学的には考えられています。
格子には「留め置く」という意味が込められており、待ちに待った春の訪れと共に咲く桜の花を一日でも長く留め置きたいという願う人々の切なる思いのこもった柄ではないでしょうか?


もうひとつ
おもちゃ
昭和時代初期の女の子の着物柄です。昔懐かしいおもちゃの数々です。鯛車、風車、お雛様、でんでん太鼓、しょうの笛、羽子板、こま、ぶりぶり、鉾etc.楽しいおもちゃがまだまだあります。宝尽くしもあり、子供が健やかに生涯裕福に心豊かな人生が送れますようにと言う親心が一杯詰まった柄なのです。



4月にスバコに行った時にとっても気に入ってしまったけど、どちらにするか迷ってしまって
結局時間切れで購入出来ず
今回のチャンスを待っていました

依然としてどちらにしようとまた悩んでしまったのだけど、、、、
やはり決めきれず、どっちも買っちゃいました

パゴンさんのTシャツはどれもとっても着やすいのです



パゴン  

定番ですが阿闍梨餅

おやつに頂きました。
もちもちなのでやっぱり大好きです  

きょうと・しじょう夏号(2010 SUMMER Vol.40)

祇園祭の表紙にばかり目をとられていたのですが、裏表紙に素敵な器が

たち吉のガラスの銘々皿。
(14.5×12.5cm・高さ1cm)5枚組　税込み5,775円です。

やっと近くのデパートでお買い求めして参りましたっ。
五枚セットとなると結構な重さです

どれも京都の風景がとてもよく表されています。


京の景色を器に映して
京の散歩道

専念の歴史を歩み続ける特別な都、「京都」の景色を映した器です。
名所旧跡を訪ねて回るような、風情を込めました。


　石塀小路の石畳
　　　祇園から高台寺へ向かう途中の小さな路地が石塀小路。石の塀が続く細い道に敷かれた風情ある石畳をイメージしました。

　白川の流れ
　　　祇園で最も情緒ある風景、白川・巽橋。さらさらと流れる白川の流れをイメージしました。

　京町家の瓦屋根
　　　慎ましやかで豊かな京都の伝統的な暮らしの場、京町家の瓦屋根をイメージしました。

　京寺院の砂紋
　　　竜安寺を代表とする枯山水の庭に描かれた砂紋をイメージしました。

　祇園の京格子
　　　江戸時代そのままのたたずまいを残す町並・祇園の京格子の連なりをイメージしました。  

1964年7月15日発行。お祭りシリーズの「祇園まつり」切手です。
八坂神社に鉾。色合いなどがとっても気に入ってます  

成見家さんの「アスパラ天」と「竹の子天」です。


どちらも素材の良いお味が生かされています



祇園祭ビールと一緒に頂きました
  

取引先の会社の方から頂きました。
京都北山・マールブランシュの「茶の菓」です。

前から結構お気に入りの品物で、よく私もお土産に使わせてもらっていました

最近は大人気になっているので、購入が大変なのだとか。
真ん中の焼き印が「茶」と「菓」と「京」の三種ありとてもかわいいです。
そしてお味もとってもおいしいのです。
お値段もお手頃なので、いうことなしです。


京都北山・マールブランシュ  

お客様から頂きました。
京都三条菓子司　寛永堂さんの「黒豆香」です。

お豆の香りが香ばしかったです。
  

会社の後輩からおやつに頂きました

森半の抹茶生クリーム大福


１個170円

東京駅のサウスコート、エキュートに店舗があります。
さすがお茶屋さんの抹茶スウィーツです。
濃厚な抹茶クリームがこしあんとマッチして、とても美味しかったです


京都・森半


  

京都館で京野菜の販売会があっていました。

中でも賀茂なす目をひきますよね。


そして購入致しました「賀茂なす」さん



手のひらに乗せるとこんなに大きい



海老と人参、ピーマン、ミンチと炒めて豆板醤で味付けして夕食に頂きました。

賀茂なすさん、素晴らしいお味ですね  

2010年6月1日発売
1,100円
創刊105周年記念　京都大特集だそうです。


別冊付録の「おいしい京都」に惹かれて買ってしまいました
だめだなぁ～。表紙にノックアウト

阿川さんが京都だんな(瓢亭ご主人)とディナーしているお店がとても気になるなる





  

京都のお土産頂きました。
鶴屋吉信さんの「つばらつばら」と舞妓の茶本舗さんの「抹茶チョコ」
  

コンビニで最近ロールケーキにはまってます

京都がらみのお品が出ましたので早速。
　　

お抹茶の味が濃厚で美味しかったです。